今日は零度まで下がる寒い夜。ストーブの後ろにある丸い穴はネコの小太郎君の「湯たんぽ」部屋の入り口。部屋は火の気が無いとかなり冷え込む。そこで、非常用のサラダオイルストーブの登場。
アラジンの石油ストーブから燃焼筒を除去して、そこにサラダオイルストーブのMタンクを入れました。だから炎が赤いんです。このアラジンは改造無しで、そのままサラダオイルストーブを入れても耐震装置が作動しまが、現在部品が一部欠品です。
部屋を暗くすると天井にストーブから洩れた灯りが模様に映し出される。小太郎君はハッキリ見えると思うが、しょぼいデジカメではハッキリしません。肉眼では赤い幻想的な灯りです。でも小次郎君は全く興味なし。