午前9時、今日も寒い朝です。屋上は北風、17度でした。昨夜の寺島なすの会合でもらった寺島なすのパンフレットに寺島なすは文政11年(1828年)の記述には、茄子として「形は小なれど早生茄子と呼び賞美す」とあったそうです。つまりサイズは小さい。鶏卵と同じ位らしい。
大きくなりすぎると色が薄くなり、これがボケなすの語源らしい。収穫した寺島なすをMサイズの鶏卵と並べて見た。う~ん 小さい!! 今度は卵をもって屋上に。(ボケが来てる?)
前回寺島なすを八百屋さんで購入した時は、八百屋さんが、これは少し大きいと言ってましたので、あとで八百屋さんにサイズを見てもらいます。
江戸時代の鶏卵の大きさってどの位?と疑問が。。。。ボケる暇が無いような、すでにボケているような毎日。